間違った玄米の食べ方をしていませんか?

● 間違った玄米の食べ方をしていませんか?

こんにちは。加藤隆佑です。

今日は、玄米についてお話します。とても大切な話なので、必ず読んでほしいです。

玄米の中には、がんを抑えるといわれる物質が何種類か入っています。体内の有害物質を外に出してくれる役目もあります。

病を克服する上では、とても大切なのです。

注意点が2つあります。

1つは、玄米の胚芽には、農薬とか、放射性物質が集まりやすいです。

従って、産地、農薬使用の有無をチェックして購入することです。

2つ目が、玄米に入っているアブシジン酸を、取り除いてから食べる事です。

アブシジン酸が体内に入ると、活性酸素が大量に発生して、体のミトコンドリアを傷つけます。

その結果、低体温、不妊、免疫の低下、がんが新たに誘発されることもあります。

そのためには、12時間以上(理想は24時間)、水に浸すと、発芽もしくは
発芽一歩手前の状態になり、アブシジン酸が玄米内で無毒化されます。

発芽させることが大切なのです。「ここまでの話は聞いた事があるよ」と思われることでしょう。

問題は、一部の玄米は水にひたしても、発芽しないことです。その理由は、玄米が、もみを乾燥させる段階で、必要以上に高温な環境におかれること、もしくは、農薬の影響などで、玄米が死んでしまうからです。

死んでしまい、発芽しないと、アブシジン酸を解毒できません。どれだけ
水につけても、意味がありません。

それを回避するために、発芽玄米を購入したらよいのではという方もいる
でしょう。しかし、それもだめです。

なぜならば、発芽玄米を乾燥させると、玄米内に水準以上のアブシジン酸ができてしまうからです。

従って、まずすべきことは、今食べられている玄米がちゃんと発芽するか
どうかチェックすること、もし発芽しなければ、他の農家の玄米に切り替えてください。

そして、切り替えた玄米もちゃんと発芽するかどうかチェックしてください。チェックする方法は、玄米を24から48時間水につけてください。

その結果、大半の玄米が発芽すれば大丈夫です。48時間経っても、発芽しなければ、その玄米は死んでおり、アブシジン酸を解毒できないと考えます。
3割くらいしか発芽しない場合も、だめです。大半のものが、発芽する必要があります。

ちなみに、私がよく食べる玄米は90%位が発芽していました。何パーセントが合格なのかは、明確な基準はありませんが、なるべく多くが発芽したほうがよいでしょう。

ちなみに、発芽しない玄米を長期間食べ続けることが、マクロビオティックの方が短命な傾向が多い理由の1つと、私は考えています。

市場に出ている玄米で、発芽率の低い玄米と考えられるので、念のために、皆さんの玄米が大丈夫なのかチェックしてほしいです。

ちなみに、水に浸したとしても、さらにしっかり噛むことも大切です。玄米は、消化が悪いからです。

ちなみに、私のおすすめの、ちゃんと発芽する上に、無農薬の玄米はこちらです。

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