がん治療を受ける前に、しておかないといけないこと

● がん治療を受ける前に、しておかないといけないこと

おはようございます。加藤隆佑です。

今日は痛みに関してのお話です。

みなさんの中に、痛みをがまんしながら、抗がん剤を受けられている方はいっらしゃいませんか?

私は、抗がん剤をうけるよりも、痛みをとる治療を優先的にうけることを、すべての患者様におすすめしてます。

痛みが落ち着いたら、抗がん剤治療に移ります。

その理由は、痛みをとったほうが、体の免疫細胞が活性化され、その状態で治療を受けた方、よりよい治療の効果が期待できるからです。

そのようにお話しても、痛み止めをかたくなに使いたがらない方もいらっしゃいます。

がんだから、いたいのは当たり前でしょ。
抗がん剤が効いたら、痛みがおさまるでしょ。
モルヒネを使ったら、逆に寿命短くなる。

いろんな思いがあると思います。しかし、それは思いというよりは、「思い込み」です。

まずは、痛みをしっかり抑える。その上で、抗がん剤といった治療に入るのかベストです。

痛みをとってみると、

治療に前向きになった
やれることができるようになった
もっと早くから、痛みをとっておけばよかった

そのようなことを多くの方は感じられます。

痛みをとる事を、最優先事項にして、主治医に痛みの相談をしてください。

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