悪い塩を、良い塩に変えると、多くの病が良くなる理由

●悪い塩を、良い塩に変えると、多くの病が良くなる理由

こんにちは。加藤隆佑です。

今日は塩に関してのお話です。

一部の方は、がんや高血圧を克服するためには、塩分制限が必要と主張される方がいます。

しかし、それはまったくのウソです。

実際に、私の提案する食事療法では、そのようなことをしなくても、よくなっています。

塩分を目の敵とする高血圧でも、はじめにすべきことは、塩分制限ではないのです。

まずすべきことは、「悪い塩」をやめていただき、「よい塩」に切り替えることです。

そうすることにより、多くの方は、血圧がさがります。

さて、悪い塩とは何か?歴史をひもときます。

日本では塩の専売制のもと、1972年以来、ほぼイオン交換膜法という日本独自の方法で海水から作った高純度の食塩のみ(塩化ナトリウムの塊)が生産・流通してしまいました。その塩が悪の根源です。

本来の塩は、塩化ナトリウム以外に、塩化マグネシウム、硫酸マグネシウム、硫酸カルシウム、塩化カリウムといったミネラルの塊です。微量な元素まで含めると100種類以上の物質が含まれています。

さまざまな病気を予防するミネラルの貯蔵庫なのです。

そのようなミネラルが、塩の専売制により、摂取できなくなったのです。そして、私達の生活に、ミネラル不足を招き、がんや高血圧といった多くの病気を引き起こしたのです。(あくまで、原因の1つです。)

さて、問題は、どのような良い塩をとるかです。答えは、「体の体液のミネラルバランスに近い塩」です。塩を構成するミネラルのバランスが大切なのです。

もしバランスを気にせず、ある特定のミネラル(Aという名前にします)だけをとると、A以外の体に大切なミネラルの一部が、逆に体の外にでてしまったりするのです。

塩化ナトリウムの塊である精製塩を例にとると、塩化ナトリウム以外の「体に必要なミネラル」が、体の外にでていってしまうのです。同時に、本来の塩からとれるミネラルをとる機会を逸します。

塩化ナトリウムの塊である精製塩をとることは、さらにミネラル不足を加速させるのです。その結果、体の中のミネラルバランスがくずれ、多くの病気を引き起こします。

(分かりやすく説明していますが、もっと複雑なメカニズムが背景にあります。)

そうならないためにも、「バランスのよいミネラルで構成された塩」をとるかが、カギになります。

ミネラルを含む塩(岩塩、海水塩、湖塩)であれば、何でもよいわけではないのです。

体にもっともよいバランスの塩はどれか?

私の今一番おすすめは、こちらの塩です。