がんによるストレスを減らす方法

•がんによるストレスを減らす方法

おはようございます。加藤隆佑です。

今日は「人に話を聞いてもらうこと」についてお話しますね。

がんになって、どうなってしまうのか?

副作用がつらい。

どうやって、がんの家族をささえたらよいのか?

いろんな不安を抱えていらっしゃると思います。少しでも不安を取り除き、元気になるにはどうしたらよいでしょうか?

私は話を聞いてくれるパートナーを見つけて、定期的に話を聞いてもらうことを、すすめています。

話を聞いてもらうと、考えがまとまるし、生きる力がでるのです。

しかし、それがなかなかできていない方も多いです。元気がある程度ないと、人に話す力もでないからです。

落ち込んでいるときに、話したくもないのに、話をすることを強制する必要はないと思います。

ただし、どれだけ落ち込んでいても、数ヶ月以内には、そこから脱するといわれています。

そこを見計らって、まずは話を聞いてもらってほしいのです。そして相性があえば、定期的に話を聞いてもらうのです。

コツは、調子のよいときこそ、話を聞いてもらうことです。

調子がいいということは、次は調子が悪くなることが起きる可能性がどこかででてきます。一生絶好調ということは、人間として生まれてありえないことです。

話を定期的に聞いてもらっていれば、落ち込んだりして調子が悪くなったとしても、落ち込み具合が軽くすみます。そこからの回復も早くなります。

元気なうちに、話をきいてもらうことを習慣化しておくとさらによいです。落ち込んでしまってから、話をきいてもらおうと気力をふりしぼるのは大変ですから。

決まった曜日の決まった時間に話を聞いてもらうのです。

まずは、気のあう友人に10分くらい話をしてみるところからスタートしてはどうでしょうか?

気負って話をしようと思うと、お互いストレスになりますから、始めのうちは世間話からでもよいと思います。

そして、定期的にしてください。例えば、水曜日の午後5時に必ず電話してみたりするのです。

ただし話す時間はある程度決めといた方がよいです。話が長すぎると、話相手の負担になることもあります。15分から30分を目安にするとよいと思います。

時間制限があると、こちらも考えをまとめて話そうとするから、より効果的に話せます。

私も週に1回は、友人に話を聞いてもらっています。

調子もいいし、何も困ってないし、話を聞いてもらわなくてもよいという気分でも、必ず話をします。そうすると、さらに元気になります。

落ち込んでいて誰とも話をしたくなくても、話を聞いてもらう日を決めているので、それほど苦もなく、話をする気になります。そうすると、少し元気になります。

話を聞いてもらう相手をみつけて、定期的に聞いてもらう。

それが、心が穏やかになり、がんを克服する1歩になるのです。

もし私でよければ、メールで相談にのります。