主治医との会話で、気をつけること

こんにちは。加藤隆佑です。

今日は卵巣がんで悩まれている方で、メール相談でアドバイスをした方から感想をいただきました。

その一部をご紹介いたします。この感想は私たちにいろんなことを教えてくれます。

とてもよく理解できました。

確かに私は、痛いとか辛いとか漠然と、自分の気持ちをモゴモゴ言うだけで、自分の考えを言っていませんでした。

「痺れは辛い、でも治ることを信じて頑張っている。回数を重ねると痺れが痛みになってきた。しかし治療が終われば解消されると思うから、あと2回なら我慢できると思う。私はこう考えますが、先生はどう思いますか」

次回こんな話をしようと思います。

どんな選択肢を選ぶかの前に私と先生の意見交換が必要なんですね。

「最近どうですか?」と聞かれると「はい~痺れがあって~」。これでは先生も「お薬出しましょうね」で終わってしまいますね。

自分の現状とこの先をどう考えるか、きちんと向き合ってみます。ありがとうございました。

(20代 女性)

がんを克服するために、大切なことの一つが、主治医との意思疎通をよくすることです。

聞かれたことに対して、答えているだけでは、満足のいく治療にはならないことが多いです。

しかし、ちょっとした工夫をするだけで、主治医とのコミュニケーションがより良好なります。それは、よりよい関係、心のやすらぐ治療につながっていくのです。