どのようなたんぱく質をとればよいか?

● どのようなたんぱく質をとればよいか?

こんにちは。加藤隆佑です。

今日「はたんぱく質の質」に関するお話です。すなわち、どのようなたんぱく質をとればよいかということです。

まずは、動物性のたんぱく質は減らしてください。

動物性のたんぱく質には、多くのインスリン様成長因子(IGF-1)を含みます。

これはがんの成長を増やします。

それだけではなく、飼育の過程で大量のホルモン剤や抗生剤を使用します。それらが問題になるのです。

従って、植物性のたんぱく質を中心にしてください。

植物性のたんぱく質には多数ありますが、その代表が大豆です。

豆腐、納豆、高野豆腐、豆乳です。それらを中心にしましょう。

大豆以外ですと、そば、ごま、しいたけ、にんにく、とうもろこし、小豆、ほうれん草に多く植物性たんぱく質を含んでいます。

大豆にかたよらず、いろんな食品からバランスよく摂取してください。

ここまでが一般論ですが、大豆製品を摂取するときに注意しないといけいことがあります。

大豆には、体に毒となる物質であるトリプシンインヒビター(たんぱく質の消化酵素の働きを邪魔する物質)を含むことです。

それは、膵がんの原因にすらなると言われています。それを取り除かないと、大豆が害になるのです。

それを取り除く方法として、

ローストする
発酵させる
長時間水につける

という方法がなされます。そういう視点で納豆をみてみると、発酵処理されているので、トリプシンインヒビターが取り除かれて安全なわけです。

しかし、最近になりそのような考えにも疑問を持たざるえなくなりました。

納豆は、十時間以上の発酵が必要なのですが、科学技術の発達により2時間程度の発酵でも見た目と味は本当の味にそっくりな納豆ができました。

納豆は納豆なのですが、トリプシンインヒビターが残っている可能性が危惧されます。

また、原料である大豆も遺伝子組み換えのものが混入している可能性が高いです。

スーパーに並んでいる納豆で1つ30-40円程度の納豆が、そのような納豆なのです。

(私もそのことを知りませんでしたが、食品メーカーの方と話をしていて始めて知ったのです。30円で利益をだすには、手抜き生産をするしかないのです。)

もし納豆をとるならば、1つ100円以上はするものでないと、品質は保証されないのです。豆腐、納豆、高野豆腐、豆乳に関しても原産地なども注意しながら選ばないといけません。

世の中に出回っている食品は、悲しいことに偽物ばかりです。

健康のつもりが、全く健康ではない健康食品も多数あります。

単に健康によいと言われるものをとればよいという時代は終わったのです。

だからこそ、みなさんも勉強をして、食品をえらんでください。それががんを克服する一歩につながるのです。