がんを予防するにはどうしたらよいか?

● がんを予防するにはどうしたらよいか?

こんにちは。加藤隆佑です。

来年から小学校などで、本格的にがんのことについての授業がはじめるようです。

あなたも、子どもやお孫さんから、がんってなんなの?私ってがんにならないか不安なの?と聞かれるかもしれません。

それに対して、親の世代も適切に返事ができるようにしておかないといけません。

具体的にすべきことについても、知っておきましょう。

食生活や、漢方のこと、さらには、どのように検診を受けたら良いかということです。

大半の方は、検診の受け方を間違ってします。

さて、はじめに、実際の現場でどのように教えるのかを少しみてみたいと思います。

生命の神秘(生まれるということ)

生命には限りがある

そうならない性質をもつようになったものが「がん」

いろんな原因で「がん」は自分の細胞からできること

しかし顔が違うので敵として免疫細胞が攻撃する

戦いを生き延びて増えると、体のあちこちに飛んでまた増える

しかし小さいうちに早く見つければ(検診)治せる

大きくなっても、手術や薬や放射線で治せるようになってきた

いま治せないがんも、治せるように研究が進んでいる

子供からできることは

健康的なライフスタイルを選べる力を身につける
がんの原因で避けられる危険を避ける力を身につける
がんになった人の気持ちを理解して支える力を身につける

そのようなことを、子ども達に知ってもらうことになります。

ちなみに、今の文章を、大人向けの文章で書くならば、以下のようになります。

なぜがんになるかというと、私たちの生活習慣と大きな関わりがあります。

たばこはがんの原因のトップですが、酒ののみすぎ、運動不足、太り過ぎ、やせすぎ、野菜や果物不足、塩分のとりすぎ、などの生活習慣が、がんになる可能性を高めます。

そのため日頃から健康的な生活習慣を心がけ、がんの予防に務めましょう。

また、がんは早く発見して適切な治療をすれば、健康な生活に戻れます。

がんになっても、がんと向き合い、生き生きと日常生活を続け、治療を受けながら仕事をしている人もいます。

みなさん、がんについて学習して、健康や命の大切さについて考えましょう。
(文部科学省「がん教育推進のための教材」より

ところで、子どもへの教育の際には、以下のことへの注意もしないといけません

小児がんへの配慮

家族が、がん患者または、がんによって亡くなっている子供への配慮

生活習慣とがんとの関連性への配慮

がん検診を受けても、みつかならいがんがあることへの配慮

現在は、2人に1人ががんになります。そして、3人に1人ががんで亡くなっています。

そして、その割合は増え続けています。

来週は、北九州と東京で、がんの予防についてお話させてもらいます。

私は、ちゃんとした予防策をとれば、かなりのがんを予防できます。

がんをかなり抑える漢方や、食生活での5つの気をつけるポイントを知ってもらえれば、かなり安心して生活できますよ。

検診の受け方についても、お伝えする予定です。

ちなみに、こちらでも、がんに関する漢方や食事に関することを書いています。

手術、放射線療法、抗がん剤の副作用、食事療法、免疫療法など、がん治療に関わることをアドバイスしています。