ロンサーフという大腸がんに用いられる抗がん剤について

● ロンサーフという大腸がんに用いられる抗がん剤について

こんにちは。加藤隆佑です。

今日は、大腸がんに用いられるロンサーフの副作用などについてです。

ロンサーフが対象となるのは、今認可されている抗がん剤が効かなくなった大腸がんの方が対象になります。

朝食後及び夕食後の1日2回のむお薬です。

全生存期間も、長くなるというデータも出しています。

気になる副作用ですが、

白血球減少(76.5%)
吐き気 (63%)
疲労感 (52.9%)
血小板減少 (41.2%)
下痢 (41.2%)
嘔吐 (28.6%)
口内炎 (15.1%)

です。

一番気をつけなくてはいけないのは、白血球減少といった採血でしか分からない副作用です。

大腸がんのスチバーガというお薬は、副作用が強く、使いづらいお薬ですが、このお薬に関しては、スチバーガよりも、副作用も少ない印象です。

そうはいっても、副作用によって、体のだるさや白血球が減少して、ロンサーフを継続することが難しいケースも、珍しくないです。

副作用がつらいときは、無理をして継続するのはやめたほうがよいでしょう。

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